※このヒントは、2枚目の問題用紙を手に入れてからご覧ください
「記憶シート」の中にある馬越さんの記憶は3つありますが、線を折る順番に関するものは以下の2つです。
・線を折る順番は「出席番号と同じ順」である
・出席番号は「苗字の五十音順」についている
つまり、4人の苗字を五十音順に並べて、下の名前に含まれる季節に対応した線を順番に折ればよいということが分かります。
線を折る順番を明らかにするためには、4人のフルネームを知っている必要があるようです。
フルネームに関する情報を、これまでにどこかで見たことはなかったでしょうか?
4人のフルネームに関する情報は、謎5を解く際に出てきました。
もし、1番目のフルネームしか明らかにしていない場合は、馬越さんのパネルに書かれていた情報を使って、4人全員のフルネームを明らかにする必要があります。
馬越さんのパネルには、以下のような情報が書かれていました。
・ほかの3人の苗字は「牛島」「犬飼」「辰村」である
・4人の下の名前が「四季の順」になるように並んだとき、苗字は「干支の順」になる
これらの情報から、4人のフルネームを特定することができます。
4人のフルネームは、
「牛島 春樹」
「辰村 夏海」
「馬越 秋人」
「犬飼 冬子」です。
出席番号順(=苗字の五十音順)に並べ替えて、下の名前に含まれる四季の順番を明らかにしましょう。
出席番号順(=苗字の五十音順)に並べ替えると、「犬飼 冬子」→「牛島 春樹」→「馬越 秋人」→「辰村 夏海」になります。
このとき、下の名前に含まれる季節が線を折る順番を示すので、答えは「冬→春→秋→夏」です。
「記憶シート」の中にある馬越さんの記憶は3つありますが、線の折り方に関するものは以下の1つです。
・担任の苗字を2回繰り返した言葉がキーワードである
担任の苗字に関する手がかりを、これまでにどこかで見たことはなかったでしょうか?
最初の問題冊子左上の「プロローグ」を読んでみましょう。
プロローグを読むと、担任の苗字が「谷山(たにやま)」であることが分かります。
これを2回繰り返すと…?
担任の苗字を2回繰り返すと「谷山谷山」となります。
つまり、4本の線を「谷折り→山折り→谷折り→山折り」の順で折ればよいということが分かります。
正しい手順は以下の通りです。
①「冬」の線を「谷折り」する
②「春」の線を「山折り」する
③「秋」の線を「谷折り」する
④「夏」の線を「山折り」する
・「山折り」は、折り線が折り目の外側になる折り方
・「谷折り」は、折り線が折り目の内側になる折り方
です。
「冬」の線を「谷折り」します。
「春」の線を「山折り」します。
「秋」の線を「谷折り」します。
「夏」の線を「山折り」します。
取っ手の部分の紙を1枚だけめくると、カプセルの内部が見えます。
中をのぞいてみましょう。
最後の答えは「カタカナ8文字」です。